傘のうんちく

変わる

傘は家に必ずといっていいほど1本はあると思います。
普段特に気にせずに使用している傘。

今回はその傘のうんちくです。

傘のうんちく

小さい頃は、黄色とか、水色とか、赤とかの傘でした。
原色の傘が壊れるたびに新しい色に変わっていった気がします。

学生になると、殆どコンビニの透明ビニール傘。
置き忘れたり、壊れたりで何度も買っていた気がします。
どこそこのコンビニ傘が大きくていいとか、ちょっと半透明でいいとか話していました。

大人になり車で生活するようになるとあまり傘を持たなくなった気がします。
仕事にいくのも、お店にいくのもほとんど傘いらず。
そんな中、そろそろ自分用のちゃんとした傘を車に入れておくのも良いと思ってきました。

もちろん人それぞれで、しっかりと自分専用のお気に入りをもっている方も多いと思います。

好きなブランドの傘、形が特徴的な傘、すごく機能的な傘。

色々ありますが、本当にしっくりする傘をもっているのも、素敵な大人な気がします。

歴史

傘のうんちく

傘が日本に伝わってきたのは西暦550年頃。
今から数えると1500年位前です。
中国大陸から来ました。

最初は日傘としての役割がほとんどで、雨よけには蓑や笠なんかが使われていました。
その傘がだんだんと進化して、多分見たことがあると思いますが、日本の和傘になっていきました。

竹で出来た本当に細かい骨組みを糸でつなぎ合わせ、そこに和紙を貼ったもの。
防水加工は柿渋や膠、時には漆なんかで行われていました。

骨が沢山あるため結構な重さでしたが、防水性はしっかりしていたようです。
ただ自然素材なので、手入れを怠るとすぐに劣化してしまっていました。

その頃、洋傘がはいってきて、本数の少ない鉄の骨にビニールや布を貼った、軽くて丈夫なものが出てきました。

普通のビニール傘の骨は大体8本程度が多いようです。

傘ひとつとっても歴史を感じます。

現在は様々な種類から選び放題です。

その中でしっくりと来るもの、
雨がうれしくなるようなものを探し当てるのも楽しみの一つです。

ご提案

傘のうんちく

私がいまご提案したいのはmabuの傘。

その中でも様々なものがありますが、24本骨のものをご紹介します。

骨は24本。
ビニール傘の3倍です。
それだけでも十分強さが伝わると思いますが、グラスファイバーで出来ているため柔軟さも抜群です。
そこにポリエステルの布が貼られています。

骨の本数が多いのにとても軽い。
名前も24本骨超軽量傘。

mabuは傘を通じて社会貢献をしようというメーカーさんの為、名前は伝わりやすいものを選んでいるのかもしれません。

色は9色。
暗い色から明るい色まで。
どれも無地で派手ではなく、どことなく落ち着いた雰囲気があります。

うっすらと透ける布地に、黒の骨が24本。
広げたとき、とても繊細な感じがしました。

同じmabuでも、女性に特化してつくられたものもあります。

こちらは16本骨。
同じグラスファイバーで軽く丈夫。330gくらいです。
布には明るい色が多くそのどれもが煌めいています。
ハンドルはホワイトレザー。
開閉の時に爪を気づ付けない様な工夫がされています。

今の一押しはmabuの傘ですが、そのほかにも沢山傘はあります。

たとえばOFESSの傘。

プラスチックのカラフルなボトルに入ったおりたたみ傘です。
雨がやんだ後すぐにしまっても、水が漏れない様に出来ています。

また雨でも晴れでも使える、晴雨兼用傘。

柄の部分に吸盤がついた傘。


色々な傘をみて、雨の日が少しだけ明るく感じられるような1本を見つけて下さい。

傘のうんちく

福島県白河市・宮城県仙台市泉区にある雑貨&カフェ MONO-ya

「少しだけゆたかに暮らせるようなモノに出会えます。」をコンセプトに地域の皆様に素敵な商品との出会いを導きます。